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森戸神社へ

午後から晴れて来たので、日が沈む少し前に森戸神社に。

西の空には雲が多くて、うっすらピンク。

 

 

 

少し海岸でのんびりしていたら、

悠次郎灯台にも、江ノ島の灯台にも灯りがともって

周りにいた人たちもいなくなって、しばし静かな海。

 

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ヒプノセラピーで過去世を追体験した後、

どうしてこのような体験を、またどのような学びがあるのか、

高次の存在からメッセージをいただくのです。

 

シェアさせていただいてよろしいでしょうか?

とお伺いしたところ、快諾していただけましたので、

ポイントだけ・・・

 

現世、そのようなことはないのに、

ご自身の行動に悪意があったと誹謗中傷されていらしたので、

どうしてこのようなことになってしまったのか?

と高次のガイドさんにお伺いしました。

 

***

 

すべて学びのために用意した。

理不尽だと思うかもしれないが、それが学びでそれが力になっていく。

絶望にフォーカスすると身を滅ぼし、希望にフォーカスすると180度変わる。

敗者は絶望に、勝者は希望にフォーカスした者だ。



外部の情報に紛らわされると自分を見失う。

どうなったかではなく、どうするかが問題だ。

100年ほどの人生なんて全体から俯瞰して見たら一瞬の出来事だ。

そんなに深刻に考えなくて良い。

物事がいくら深刻だとしてもそれは側面でしかない。

自分、自分と孤立した存在と認識しているから、全体から見たらその一つに過ぎない。

 

自分をおろそかに、他人を中心に考えていたからだ。

自分を大切にし、自分だけでも自分を信じていたら・・・

自分との信頼関係ほど重要なものはない。

 

批判する人、批判は自分の鏡。

自分自身を批判したいから、他人を批判することで痛みを和らげているのだ。

真実は、自分の心の中にある。

そういう人たちは真実が見えない。

自分と戦っているだけだから、その人の人生を背負う必要はない。

 

それよりもっとやりたいことがあって来たのに、それを知っているのに何故やらない。

 

挽回する姿を見せなさい。必ず見ている人がいる。

あなたが輝くことで、他者にも勇気を与えることができる。

 

扉は必ず開く。

 

***

 

霊格の高いクライアントさんのガイドさんのお言葉は

本当にすごいなぁ~と感動することが多いのですが、

「汝は」とか「なんぴとたりとも」とか

あまり使わない言い回しがしばしば登場するのも特徴です。

 

よく言われる全体の中の一部とか、それが自分の全てではないと言う表現ですが、

仏教で言うところの万物一如ということなのでしょうか。

ワンネス・一なるものということなのでしょうね。

 

 

私は自分の高次の存在にメッセージもらうのは

すご~くお説教されそうなので、怖いです~

 

 

 

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