今年は横浜で行われた催眠学会、
池川明先生のご登壇とのこと、
今回も素敵なお話をお伺いできました。
「お空の上からママを選んで来たんだよ」
「お腹の中は、あったかくて気持ち良かった」
「パパとママの声が聞こえた」
というお子さんの胎内記憶のお話。
そして何より感動したのが、
何のために生まれてくるの?
という質問に全員が、
「人の役に立つため」と。
その最初が
お母さんを幸せにすること。
赤ちゃんからも
たくさんの愛を送っていて、
その愛を受け取ることが
とても大切なことで、
そこで自己肯定感
自己効力感が育まれるんですね。
日本胎児記憶教育協会の土橋優子さんは、
生まれてくる前
光の粒だった
記憶があるそうです。
その粒が「愛」なんだそうです。
それがこの世界で一番小さい物質だとすると、
宇宙は愛からできている。
その素粒子が愛なら
人は愛からできている。
素敵なお話ですね。
先日私が催眠療法で誘導した時のお話、
どこにいる感じがしますか?
宇宙空間にいます。
そこから時間を進めていったら、
「愛」だけの存在
空間が愛であり
愛がご自身であり、
という体験をされていらっしゃいました。
涙が溢れていらして・・・
それはそれは
素晴らしい世界。
それを体感できるのが
催眠療法なんですね。
ご興味がある方は
Wrosetherapy
でお待ちしております。