ACT4の取材で、文楽の桐竹勘十郎さんにお会いしてきました。
13日まで国立劇場で観ることができますよ。
「大夫」「三味線」「人形遣い」、そして人形は三人で一体を
まるで生きているかのように演じさせます。
定期的に小学校に人形遣いを教えに行っていらっしゃるそうで、
心温まる素敵なお話を聞かせていただきました。
次号ACT4を、どうぞご覧くださいね。
大阪の橋下政権は、どうも文化を大切にしていただけないようですね。
大阪フィルハーモニー交響楽団のニュースはテレビでみましたが、
文楽に対しても厳しい対応をなされているそうです。
心を豊かにしてくれる美しい文化。
みんなで応援して、大切に守っていけるといいですね~
次に関西に行った折には文楽の地元大阪で
観させて頂きたいなぁ~と思っています。
みなさまも文楽観劇、いかがでしょうか?