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すごい先生に出会った!

逗子に越してきてもうすぐ4年と10ヶ月


葉山の堀内交差点近くにあって、
看板見て、ずっと心にひっかっていた
ホリスティックメディカルクリニック

手術した病院に通院してるからって
気を抜いてサボっていた検診を
引越しして初めて葉山の大きめ病院で受けてみた。

体内年齢19歳だし、
問題ないでしょう?って感じで。

そうしたら腎臓の要チェック。

いよいよあのホリスティックメディカルクリニックに予約を入れて、待ちに待った診察の日。

丁寧な問診の後、
腎臓はお水を全く取らずに検査に行ったのが問題かも、ということで血液検査。
ベッドに横になって体に手を触れながら・・・

「ビタミンB群が足りてないかなぁ・・・」
と先生。

「あ、滅多にお肉食べないので」

「お肉食べないのは精神には良いんですけど
あなたの肉体タイプだと
そうですね、牛肉、豚肉って感じではないかも
マトンとかカンガルーとかかなぁ」

「あ、マトンなら少し食べられそうな気がします」

不思議な先生です。

これまた気になっていたDNA検査やってみようかなぁ。

「あと、肉体の感じと、魂の感じが合っていなくって、それをどのあたりに調整するかですね」

肉体って、要は
ご先祖さまから受け継いできたもの
魂っていうのは別物なんですね。

キネシオロジーのチェックが始まる。

右手に処方するお薬を乗せて
ベッドに横になった状態で
片足だけ持ち上げる。

自分にあっているお薬を手に乗せると
持ち上げる足が軽く感じ
合わないと重たく感じる。

キネシオロジーのチェックは
Oリングテストや北向き方
(体を北向きに立ってはい、いいえと声を出してその時の体の傾き方でYES.NOを見る)
のはいつもやってましたが、これは新しい!

初めてのホメオパシー
これって「蘇生剤」のよう。
本当にスレスレで生きていたんだ、確かに・・・

バッチフラワーレメディ
バッチ博士も元々はホメオパシーをやっていらして
それでは足りないものを
お花の周波数で補った療法。

イギリスでは、どちらも保険対象。
ある意味進んでいますね。
イギリス王室の方達はホメオパシー治療というのは有名ですね。


最近でこそ、
メタトロンとか周波数治療機器が
一般的になってきましたが、周波数治療の先駆者ですね。
周波数のこと・ご参考までに→ 共振→

今回本当に診察していただいて良かったのは、
ホメオパシーやお薬の投与だけではなく、
やっと自分のことを理解してくれる人が現れた
という安堵感の方が大きかったのかもしれません。

霊格の高さからか、
帰り道は本当にエネルギーが軽くなっていることを実感。

本当にすごい先生にお会いできて
魂が救われた感じ。

以前インドのアーユルヴェーダ大学の校長先生のインタビューで伺った体・心・魂が健康であること。
まさにこれを整えてくださる先生です。

おまけ、
帰りに買ってきたマーロウの新作、
マスカルポーネコーヒゼリー♡


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